モタード整備?忘備録 

DR-Z400Sの整備とキメラ化についてぼちぼちと.......。忘備録兼雑記を書いていきます。

DR-Z 改造と流用のまとめ

盗難って悲しいよね...他のDR-Z乗りに盗難の被害が出ないことを祈るばかり

 忘れないように改造と流用のメモ書きを残しておきます.

 

●改造箇所(ベースDR-Z400S)

DR-Z400SM ホイール(ハブダンパー有り04年以降)

・FRANDOマスター(φ14→φ17)

・active製TMR36 ノーマルBOX仕様

・ZETA ローダウンリンク

・アントライオン ハイスロ

・SSB

・SMステム(05年)

・シートあんこ無し

・Eガスケット

・OUTEXハンドガード

・中華クラッチホルダー

・BRAKING310㎜ディスク

・二次エアキャンセル

・TYCOONマフラー

・CRF450用 Pro circuitマフラー

・キック

・バッテリー移設

etc.....

 

●流用

・KX250F07年 インナー,アウター流用

・BRAKINGモタードキャリパー

 

 

流用について

KX250F 11年まで

RMZ250

RMZ450

のインナー径47㎜のSHOWA製フォークはDR-Z400SMのインナーと入れ替えて使用することができます.基本中身のダンパーユニットが違うだけで構造は一緒です.

KX250Fはアクスルシャフト径も一緒でした.しかしRMZ450はメータギア側のアクスル径が違うのでカラーが必要です.

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利点

上記のインナーを流用することで320㎜化及びキャリパーの流用選択肢が大幅に広がります.キャリパーのピッチが102㎜なのでMX系をモタード化するときのデータが使えます.

 なぜSMのフォークでのキャリパー換装が難しいのか.それはアクスルシャフトのオフセットが専用設計ゆえにキャリパーオフセット量が他車とは異なります.そのため,ワンオフでキャリパーサポートが必要となります.10年くらい前はレーシングワールドさんがサポートを作っていましたが,今は無理だとのこと.

市販となるとQTM,ベルリンガーくらいしか手がありません.

あと前提ですが,ブレーキローターのオフセットが必要です.僕は2㎜オフセットしていました.3㎜だとロータボルトの長さが足りないですブレンボは裏面切削が必要な場合があります.

 

欠点

まずはインナーの入手ですね.あとは加工できるかどうか.多分お店ではやってくれない可能性が高いのでそこは何とかしてください.

次にオフセット量が変わるので,安定性が失われます.代わりにセルフステアが強くなり小回りはしやすくなると思います.高速での安定性を求めるならおすすめはできません.

 

 

 

ちなみにオイル交換程度ならそれほど難しくないのでやってみてもよいかと(ただし自己責任で)

アウター流用はRMZのアウターはポン付けなのでお勧めです.ただし突き出しできる幅がSMと比較して減ります.

一応ステムも流用はできるのですが,ステムシャフトのオフセットが大きくなりトレール量が減るので前輪の設置感が減ります.

 

また思いついたら書き足します